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【静焔】 

アルバムタイトルにもなった楽曲ですが、
「静焔」=静かな焔(ほのお)という、読んで字の如く、な造語です。
辞書で調べても出て来ません。笑

アルバムタイトルを決める時、他にも色々考えてはいたんだけど、
どれも何だかしっくり来なくて、揚げ句、海月に至っては
アホなタイトルしか考えてくれなくて!笑、ぜんっぜん協力的でないので、
「分かりやすくアルバム収録曲からつけよっか?」……ということになり、
一番空夜coo:yaらしさを表現してる言葉でもあったので
このタイトルを使用するに至った訳れす。


これも曲先で上がって来た楽曲で、
砂漠と同時進行で制作されたものです。
いわゆる「空夜節」的な一曲で、
海月からも「痛い感じの歌詞を」とだけリクエストされてました。


051207.jpg

表面的に強く生きてる人程、持ってる弱さを誰にも見せられなくて、
時折、そんな己の弱さにも気付けないまま、
ひたすら頑張って生きちゃって壊れちゃう、
そんな不器用な人っていますよね。

「自分は強い」
「自分は強くなければいけない」
……そんな暗示、そんな呪いから抜け出せない悪夢。

或る時は極端にサディスティックで
或る時は極端にマゾヒスティック。
目の前で広げられた両手、差し延べられた手に戸惑いながら、
どうその温もりを受け止めたらいいのか、
迷子の目をした男の弱さに自分を見るのです。

楽曲に「空夜節」と付けるなら、
詞の部分では「miyo節」というところでしょうか。

 アタシはココで両手を広げて受け止めるから。
 アタシはその毒も弱さも全部受け止めるから。

そんな、自虐的にも見える純粋だけど屈折した「あいのうた」です。

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