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【ひまわり】 

曲先で海月に手渡された時、広がったのは、
白昼夢みたいな靄のかかった風景でした。
それで、ありものの詞だったらコレかなー……って引っ張り出した
「ひまわり」をちょっとメロに載せて歌ってみたら、
驚く程字数も合って運命的に完成したスルメイカ系の楽曲。笑

スルメイカ系楽曲……それは、
たぶん、一回目に聴いた印象は「うぅ~ん……?」なのに、
時間を置いて聴けば聴く程、耳に残ってだいすきになっちゃう曲のこと!
そういう訳で、「ひまわり」は何度も何度も聴いてみて下さい。
聴けば聴く程、いろんな発見がありますよぉ。


051207-01.jpg

最初、アルバム候補にこの曲を挙げた時、
海月は「うぅ~ん」ってちょっと渋り気味だったのですが、
miyoの「いや、良い曲だって!」というゴリ押しで採用されました。

詞は、99年に書いたもののリメイクです。
miyoの親友の体験と、それを疑似体験しちゃった夢から
インスピレーションを受けて作ったもの。

ただそのまま単純にロリコンの変態に襲われた少女のうた、
っていう訳じゃなくて、やっぱり、その少女の中には「女」が居て、
どこか冷ややかにその罪を見下しているのです。

女という入れ物の弱さと強さ。

物質的にも精神的にも傷を負って尚、生きるつらさより、
それを、長い線の上にある「点」と見なして時折振り返る
そんな“振り返った瞬間の白昼夢”みたいな世界を描いたつもりです。

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