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151216 

今となってはご存知の方は殆ど居ないだろうし、そもそも当人であるわたしがそのことをよく忘れるんだけど、わたしは歌うより前に、喋るより前に、一番最初に行った創作活動って『書くこと』…執筆で、初めて創作活動で収入を得たのも『書くこと』でした。

今はなき地元のちっちゃーい情報誌で、高校生作家として、エッセイ風の、まるでノンフィクションに読み取れる風のフィクションを、毎月原稿用紙15枚くらい…だから6,000字?を、一年半くらい連載したのかな?(地元民は誌面が手元に残ってても晒さないように!あの頃は個人情報ダダ漏れだから!笑)

当時のわたしは今より遥かに現実的で且つ腹黒かったので、自分の文章が拙いことも無知であることも承知の上。自分が制服を着た高校生であるからこそ成立している連載であるということをよく理解していたので、そういう自分の看板の掲げ方が正しかったのか、思った以上に幅広い年齢層の人が「実はファン」「あの連載面白い」って支持してくれて。

そのお陰でコミュニティFMなんかにお呼ばれされるようになって、時折電波に乗せてお喋りさせていただいたのがきっかけで、その後、MCやラウンジDJやナレーターなんかのお喋りのお仕事もいただくようになり。

最後に、歌うことでお仕事をいただくようになりました。歌は最後。


わたしはSMA経由で紹介された音楽事務所に、「キャラが面白い。何ができるの?よくわかんないけどウチに所属しなよ。上京して!」…という、ちょっとあり得ない軽いノリのスカウトをされて上京してるんですが。で、割と軽いノリで、基本は流れに逆らわない主義なので流されるまま上京しちゃったんですけど。

…ちなみにその頃のキャラ=見た目は、先日各種SNSにupしたピンクの衣装みたいなノリで、パンクスのお友達各位と重たい鋲ジャンを着て歩いてて、よく聴く音楽はハードコアで、ライブハウスでごろんごろんしてて、だけど書いてるものは現在の空夜coo:yaよりもっともっとネクラで内省的な文章、喋らせると微妙なアニメ声…っていう、ちぐはぐもいいところな感じ。

おかげさまでメジャーメーカー各位には「どうプロデュースしていいのか分からない」「カテゴライズしづらい」って、プレゼンの度に毎回ポイされ続けて今に至っております。…あ、ちなみにそれは今でも言われるんですけどね(もう慣れた)。どうやっても色んなとこからハミ出しちゃう人生なんでしょうね。笑


上京して、色んな人を紹介される中で出会った本田が、わたしと一緒に空夜coo:yaをやってくれることになったのも、その、書き溜めていた文章を読んだからでした。


でも、いろいろあって、本当にいろいろいろいろあって、1stの『上弦の月』がリリースされる少し前までは、1曲毎にショートストーリーを書き上げたりしていたのだけど、それもしなくなり。

たまに仕事で原稿を依頼されてmiyoの名前を出さずに書くことはあったけど、創作モードの脳みそを使わない作業だったし、本当に長い長い時間、作詞以外の『書く』という作業から遠のいていました。

そんな話をチラっとしたら、大御所作家のお友達から「書かないと、書く脳は退化しますよ。リハビリしないと!」って𠮟咤され。確かに…って思ってたタイミングで、本当に偶然、昔、まだ公式サイト上にショートストーリーを掲載していた頃をご存知のファンの方から、

生きづらくて生きづらくて、毎日泣いてばかりいたあの頃、空夜のHPに辿り着いてショートストーリーを読んで何かに気づき。それから間もなく発表された「上弦の月」を聴いて、やっとわたしは暗い穴ぐらの出口を探すことを始めました。今でも空夜はわたしのだいじな道標のひとつです。

というメッセージを頂戴し。

なんだかちょっと、色んなものがカチカチカチっとハマって、「リハビリしよう」って思ったのが半年くらい前。


所詮、高校生であることを盾にしてちっちゃいコミュニティで書いてウケた程度。その後は10代であることを盾にして…とか、常に、自分の立ち位置や世間からの見え方を見極めながら書いたことしかないんですけども。

でも、いつも突然やって来る、頭にいっぱい言葉が降って来て自動書記状態に陥った時、一緒に降りて来る風景とか、歌詞におさまりきらない言葉を、歌詞より長く、ショートストーリーと呼ぶには短いくらいのサイズで、楽曲に添えられたらいいなと思って、リハビリしています。

リハビリが、日の目を見ることはあるのかしら…。

日の目を見ることがあるように、本田に会うために、久し振りに本田さん別動ユニットのライブに伺う予定でございます。


miyo

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新作リリースのお知らせじゃなくて、
本当に心の底から申し訳なく思っています…。(小声)

miyo

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